Studio
Fragment Practice 合同会社(Fragment Practice LLC)
香川県高松市・瀬戸内エリアを拠点とする、「人 × AI × メモ・会議・ログ」のあいだに静かなリズムとプロトコルをつくる小さなスタジオです。Fragment System と Prism Protocol を背骨に、AI 利用ルール、ノート設計、会議体、業務フロー、セキュリティ/IT-BCP を一体で扱い、現場に合った「人と AI の協働」を設計します。
このページは、メディア・イベント・社内勉強会・研究会などでの企画側の方が、 Fragment Practice と代表の輪郭を短時間で把握できるように用意したプレス&スピーキング用のリファレンスです。代表プロフィール(日英)、 紹介文のサンプル、主なトーク・インタビューテーマ、代表的な仕事、ロゴ・写真素材、クレジット表記例を1 ページで確認できる構成にしています。
イベントや記事の企画に合うかどうかを判断するための材料としてお使いください。 スタジオの成り立ちや研究・文章の背景は About や Research & Writing で、より丁寧に紹介しています。
Fragment Practice がどのようなスタジオで、誰が、どんなテーマを扱っているのかを、まず全体像として把握していただくためのセクションです。
Fragment Practice 合同会社(Fragment Practice LLC)
香川県高松市・瀬戸内エリアを拠点とする、「人 × AI × メモ・会議・ログ」のあいだに静かなリズムとプロトコルをつくる小さなスタジオです。Fragment System と Prism Protocol を背骨に、AI 利用ルール、ノート設計、会議体、業務フロー、セキュリティ/IT-BCP を一体で扱い、現場に合った「人と AI の協働」を設計します。
Yasuhiro Shinsho / 新庄 泰大
Thought Architect / Consultant, Researcher & Writer。サイバーセキュリティとリスクコンサルティング出身。Fragment System(日々の断片を構造化する枠組み)と Prism Protocol(役割・トーン・倫理・公開範囲を設定する層)を使い、 生成 AI 時代の働き方と AI 活用を「設定」と「構造」から再設計する支援を行っています。
Yasuhiro Shinsho / 新庄 泰大
Founder, Fragment Practice LLC — Thought Architect / Consultant, Researcher & Writer
香川県高松市(瀬戸内エリア)
KPMG / NRI セキュアでのサイバーセキュリティ・リスクコンサルティング(金融・保険・製造・自動車・重工・小売・運輸 など)
日本語・英語(バイリンガルでの登壇・インタビュー・執筆に対応)
Yasuhiro Shinsho is a thought architect and researcher based in Takamatsu, Japan. He runs Fragment Practice, a small studio designing calmer human–AI workflows across notes, meetings, and logs. Using the Fragment System to structure everyday fragments and the Prism Protocol to configure roles, tone, ethics, and visibility, he turns scattered traces of work and life into reproducible human–AI practice.
新庄泰大は、香川県高松市を拠点とする「思考アーキテクト」/コンサルタント・研究者・ライター。 人と AI のあいだにあるメモ・会議・業務ログを Fragment(断片)として捉え直し、Fragment System と Prism Protocol によって、 役割分担・トーン・倫理・公開範囲を「設定」として設計する。個人や小さなチームの AI 活用、ナレッジ設計、働き方の再設計をテーマに活動している。
Shinsho's background spans cybersecurity and risk consulting at KPMG and NRI Secure, where he worked on security policies, incident response, IT-BCP, and vendor risk management for large financial and manufacturing groups. Seeing how systems often ignored human rhythms, he shifted toward the cultural and practical side of AI. His current work focuses on the Fragment System—treating notes, logs, and snippets as reusable fragments—and the Prism Protocol as a configuration layer for roles, tone, ethics, and visibility. He also experiments with health and family rhythms as gentle signals in dialogue and workflow design.
KPMG/NRI セキュアでのサイバーセキュリティ・リスクコンサルティングを経て独立。情報セキュリティ方針策定、インシデント対応、IT-BCP、DX プロジェクト支援などを通じて、「人のリズムや文脈を無視した仕組みは続かない」ことを実感し、 文化とテックの両面から AI との協働を設計する方向へシフト。 現在は、日々のメモ・会話・業務ログを Fragment として扱う Fragment System と、 役割・トーン・倫理的な境界を設定ファイル(YAML)として表現する Prism Protocol を軸に、個人・家族・チームの「静かな AI 活用」と Health & Rhythm の設計をテーマに、コンサルティング・リサーチ・執筆を行っている。
イベントチラシやプロフィール欄など、文字数に制約がある場でそのまま使いやすい一文紹介です。 必要に応じて前後を削ったり、文脈に合わせて調整してお使いください。
Thought architect and researcher designing calm human–AI workflows with the Fragment System and Prism Protocol.
Fragment System と Prism Protocol を軸に、人と AI のあいだに静かなリズムとプロトコルをつくる思考アーキテクト/コンサルタント・研究者。
トーク・パネルディスカッション・インタビューでよく扱うテーマです。 ここにない切り口でも、企画の背景や読者・参加者像を共有いただければ、一緒に構成を組み立てることが可能です。
企画やインタビューのきっかけになりやすいプロジェクトの一部です。 実案件では守秘義務を尊重しつつ、構造や学びのパターンだけを切り出して共有することが多くあります。
日々のメモ・会議メモ・業務ログを Fragment として整理し、YAML ベースの設定で役割・トーン・倫理・公開範囲を制御する枠組みと、そのプロトタイプ群。 個人・チーム向けの AI プロトコル設計や、Fragment Practice のコンサルティング案件の共通の背骨になっています。
人と AI の協働を「場・リズム・役割」から整理するためのフレームワークとデッキ。 実際の会議体やチャット画面をベースに、メモ・ログ・AI 要約・タスクを一つの流れとして再設計し、 過度なツール変更をせずに静かに改善していくことを目指しています。
カレンダーや軽めのログを用いて、個人・家族・チームのリズムを可視化し、 無理のない対話頻度や仕事のペースに反映させるための実験群。 「すべてをデータ化しない」「AI に渡さない余白を残す」といった線引きを重視しながら、健康と仕事のバランスを設計します。
都市・家族・仕事の断片を日英で記述し、フィールドノートと AI との対話を往復しながら見えてきた変化をまとめた小冊子シリーズ。 限定的な部数での配布を前提とした、実験の「手触り」をそのまま伝えるメディアです。
ロゴや写真など、企画書・告知ページ・記事本文でご利用いただける素材をまとめています。 公開用ファイルが見当たらない場合や、別のサイズ・トリミングが必要な場合は、お問い合わせフォームから個別にご連絡ください。
クレジット表記例:© Fragment Practice LLC. オンライン掲載の際は、可能であれば https://fragmentpractice.com へのリンクをご記載ください。
ロゴの周囲には高さの 0.5 倍以上の余白を確保し、 ブランドカラー(#E4582B)の大きな改変は行わないようお願いいたします。 詳細なガイドラインが必要な場合は、別途資料をお送りします。
メディア・イベントでの代表表記には、下記のいずれかをご利用ください。 文字数に応じて肩書を省略していただいても問題ありません。
取材・インタビュー、イベント登壇、素材利用に関するお問い合わせは、 お問い合わせフォームにて「Press」または「イベント登壇」にチェック/記載のうえご連絡ください。 企画の背景や想定される読者層・参加者層、希望されるトーン(実務寄り/研究寄り/個人のライフストーリー寄り など)を簡単に添えていただけると、内容のすり合わせがスムーズです。